第66回日本感染症学会東日本地方会学術集会・第64回日本化学療法学会東日本支部総会 合同学会

演題登録(指定演題)

※事務局からご講演をお願いしている方のみご登録が可能です。

この度はご講演をお引き受け頂きありがとうございます。
下記によりまして、演題抄録をご登録いただきますようお願い申し上げます。
  • 抄録を登録するためのボタンは画面下段にあります。
    以下の説明をお読みいただきました後、登録をお願いいたします。
  • インターネットでのオンライン登録(UMINでのご登録)について不都合な点、ご不明な点がある場合は運営事務局godo2017@pcoworks.jp)までご相談いただきますようお願いいたします。

演題登録期間(指定演題)

2017年4月26日(水曜日)~6月14日(水曜日)

登録セッション

ご担当の発表形式をお選びください。

  テーマ
特別講演1 化学療法学会、次のステージで担うべきもの
特別講演2 クロストリジウム感染症の疫学
招請講演1 蚊媒介性感染症
招請講演2 アカデミア創薬の課題と解決策
基調講演1 マイクロビオータと健康・疾病
基調講演2 呼吸器感染症の分子メカニズム
小林宏行先生
記念シンポジウム
 
シンポジウム 感冒から肺炎に至る疾病のメカニズム・治療・予防
シンポジウム 薬剤耐性淋菌の最新情報―ゲノム情報から見えてくること―
シンポジウム ダニ媒介感染症の診断と治療
シンポジウム 耐性菌時代の尿路感染症対策―尿路感染症の予防―
シンポジウム 日常的に遭遇する性感染症
シンポジウム 真菌感染症の病態解明 ―基礎医学的アプローチ
シンポジウム 地球温暖化とともに変化する輸入・熱帯感染症
シンポジウム 小児感染症領域のガイドラインの現状
シンポジウム 救急領域における感染症と感染対策
シンポジウム 薬物血中濃度を臨床に活用する方策
シンポジウム AST活動の実践とアウトカム評価:職種間連携の実際
シンポジウム 非結核性抗酸菌症の最前線
シンポジウム 結核をめぐる最近の話題
シンポジウム 新規抗菌薬創薬の天然物からのアプローチ
シンポジウム 感染症検査に求められる方向性
シンポジウム 感染性心内膜炎発症予防のための抗菌薬投与の今後
シンポジウム 小児科領域における抗微生物薬の適正使用
シンポジウム AMR対策アクションプラン時代の感染症診療・対策
シンポジウム Clostridium difficile 感染症の最新知見
シンポジウム HIV感染症治療をおこなう際の注意点
シンポジウム マイコプラズマ肺炎をめぐる最近の話題
教育講演 難治性呼吸器感染症治療の実際
教育講演 皮膚軟部組織感染症の病態と治療
教育講演 エボラウイルス感染症における新知見
教育講演 小児と成人におけるパレコウイルス感染症
教育講演 JANISデータの活用法:AMR時代に求められるサーベイランスのあり方
教育講演 薬剤性過敏症症候群
教育講演 抗菌薬適正使用に求められる微生物検査体制
教育講演 注目される梅毒:臨床・基礎からの新知見
教育講演 「術後感染予防抗菌薬適正使用のための実践ガイドライン」が示すエビデンス
教育講演 生物学的製剤使用時に注意しなければいけない感染症
教育講演 耐性菌感染症治療薬開発のための臨床試験のあり方
教育講演 SFTSの病態と新しい治療戦略
教育講演 トラベラーズワクチンの開発の現状
教育講演 カルバペネム耐性腸内細菌科細菌の特徴と見逃さない検査法
教育講演 カンジタ血症の臨床的解析

抄録作成要項

演題名 全角60文字以内
所属施設 10施設以内
共著者 20名以内(筆頭演者を含む)
本文 全角換算で1,200文字以内(スペース込み、英数文字は半角で入力)
この字数を超えると登録できません。
*ご本人が登録された内容をそのまま抄録集に印刷します。
 ミスタイプがあってもそのまま印刷されますので、必ず登録内容を受領通知メールで確認してください。

※全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。
 アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。
※<SUP>などのタグは文字数には換算しません。
※半角カタカナや丸数字・ローマ数字・特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
※予め適当なワードプログラムで文字数を制限以内に調整した原稿を用意し、それを画面にコピー・ペースト(貼り付け)するようにしてください。

1.利益相反

本学会では、学術集会における臨床研究に関する発表演題での公明性を確保するため、演題の筆頭発表者、並びに研究責任者は、それぞれ自己について、利益相反事項に関する申告を行っていただきます。本総会における申告方法は、「学会発表データでの利益相反事項の開示」となります。書式等、詳細につきましては採択通知の際にご案内いたします。

*利益相反の詳細につきましては、下記本部ホームページよりご確認ください。

日本感染症学会 http://www.kansensho.or.jp/about/coi.html
日本化学療法学会 http://www.chemotherapy.or.jp/about/coi.html

2.E-mailアドレス

受領通知、演題の採否・発表日時のご案内をE-mailにてお送りいたしますので、必ず連絡の取れる筆頭演者のE-mailアドレスをご入力ください。

3.パスワード

演題登録時に、登録者本人に任意のパスワードを設定していただきます。このパスワードを用いて、演題募集期間中は、何度でも登録の変更ができます。但し、パスワードはご登録者本人の管理になりますので、万一お忘れになると変更作業はできなくなり、再登録をしていただくことになります。
セキュリティー関係上、パスワードに関するお問い合わせには事務局では一切応じられません。
登録締切日以降の修正・変更・削除はできません。

4.演題登録の確認・修正・削除

  • 本ページ下部の「修正・削除」ボタンをクリックしてください。
  • 登録番号(演題登録時に発行されたもの)と、パスワード(ご自身で入力されたもの)を入力してアクセスして頂ければ、演題登録期間中は何度でも修正可能です。
  • 画面上で修正し、最後に更新ボタンをクリックしてください。これで修正は完了です。
  • なお、登録データの修正・削除を行うごとに、自動的に通知メールが返信されます。
  • 削除も同様の方法で可能ですが、いったん削除しますと元には戻りませんので、「修正・削除」のボタンの押し間違いには、くれぐれもご注意ください。

5.演題受領確認

演題受領確認は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに自動的に受領通知が届きます。
登録完了時に画面に登録番号が表示されない場合や、登録完了より一日経過しても受領通知メールがお手元に届かない場合は、登録が完了していない可能性がございます。
受領通知メールが届かない場合、早急にメールにて運営事務局まで登録の有無をご確認ください。その場合でも登録締切日を過ぎると、対応できませんのでご注意ください。

演題登録画面へ

オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。暗号通信の使用により、第三者がパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改ざんしたりすることを防ぐことができます。
暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い)は、平文通信をご利用ください。平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能ですので、セキュリティや個人情報の保護の点で危険だということを十分に考慮してください。

暗号通信:推奨
新規登録(暗号通信) 確認・修正画面(暗号通信)

※平文通信の利用は推奨しません。暗号通信が使えない場合にのみ以下をご利用ください。

暗号通信が使えないので、平文通信を使う
新規登録 >>  確認・修正 >>

オンライン登録に関する問い合わせ先

第66回日本感染症学会東日本地方会学術集会/
第64回日本化学療法学会東日本支部総会 合同学会 運営事務局
株式会社ピーシーオーワークス
〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-4-2 神田アーバンビル2F
TEL:03-3291-3636 FAX:03-3291-3635
E-mail:godo2017@pcoworks.jp

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